福州井原六和機械有限公司 『會社沿革』
2005年 福州六和機械有限公司內に會社設立。(資本金100萬ドル)
ステアリング用ボールジョイントの機械加工、組立を開始。豫北光洋転向器有限公司との取引開始。
2006年 サスペンション用ボールジョイントの機械加工、組立を開始。
資本金を200萬ドルに増強。
2007年 ISO/TS16949認証取得。 ISO14001認証取得。 OHSAS18001認証所得。
資本金を307萬ドルに増強。 東南(福建)汽車工業有限公司との取引開始。
2008年 ステアリング用シャフト部品の機械加工、高周波焼入れを開始。捷太格特転向系統(廈門)有限公司との取引開始。
2010年 資本金を377萬ドルに増強。湖南長豊汽車製造股份有限公司(現 広汽三菱汽車有限公司)との取引開始。
2011年 資本金を1077萬ドルに増強。
2012年 新工場建設開始。鍛造素形材現地生産化のため、5段冷間鍛造フォーマーを導入。
2013年 新工場へ設備移管し、稼動開始。ステアリング用シャフト部品の冷間鍛造を開始。
JTEKT AUTOMOTIVA BRASIL LTDA.との取引開始。
2015年 臺灣協祥向けに生産開始。P-EPS用インプットシャフトとピニオンシャフトの生産開始。
2016年 FKS(長春一汽光洋)向けC-EPSシャフトを受注。
JATJ(JTEKT天津)向けにRP-EPSインプットシャフトを受注。
2017年 DP-EPSのインプットシャフトの生産開始。ステーターシャフト素材の鍛造現地化。
2018年 IATF16949の認証取得。
2019年 9月に第2工場へボールジョイント部品の生産ラインを移設。
2020年 歯切ピニオンシャフト量産開始、大きなステーターシャフト量産移行。